金のホイッスル

キャプスタンが回らない...

 カセットデッキで、ベルトが切れて再生出来ないという故障は珍しくないと思いますが、数日前に入ってきたTC-K555ESⅡもキャプスタンが回らないとことで作業を始めました。



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 ところが、ベルトは切れていないのにも関わらずキャプスタンが回りません。

 それで少し手で回してみると、頑張って回ろうとはしている様子。という事で怪しいのは電気系統でしょう。ちなみにこの555ESⅡは、クォーツロックのダイレクトドライブで、後継のESXとESRにも搭載されています。

 ドライブ回路の辺を調べていると、本当なら手で触れないくらい熱くなる部品が、普通に触れました。トランジスタアレイの故障でしょうかね。ちなみにトランジスタアレイは、複数のトランジスタが1つのICに集積されているもので、下位の333ESにも同じものが使われています。

 電流を増幅しきれず、トルクが落ちているのかもしれませんね。ひとまず、キャプスタンが回らないと、メカのオーバーホールへは進めなさそうです。


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EDV-8000には電力用ICが使われていなかった。

 現在、お客様からお預かりしているEDベータのEDV-8000ですが、一次電源の部分を点検しようと取り外したら、ベータマックスでよく使われている三洋電機製のレギュレータICが使われておらず、ディスクリートのトランジスタで回路が組まれていました。


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 そのよく使われているICというのが、こちらになるんですが、ハイブリッドICと呼ばれます。このICだと、簡単に言えば三端子レギュレータが2つ凝縮されていて、+αで機能がついているというものです。


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 ただ、このハイブリッドICは故障すると厄介で、IC自体を変えなくてはならず、尚且つ新品は入手困難というなかなか取扱注意の部品です。確認している限りでは1985年製から1988年製のデッキに使われていました。

 EDV-8000のようにディスクリートで組むメリットは、やはり故障しても対応しやすいことです。トランジスタが3つあり、3種類の電圧を生成していますが、仮にどれか1つが故障しても、そのトランジスタを交換すればよく、スペックが足りれば違う型番のトランジスタも使えるので保守性に優れます。別にICじゃなくても、ディスクリートで良かったのではと思いますね。

 ところでEDV-9000は、2000年以降も生産されていたわけですが、ハイブリッドICを継続して使っているのでしょうかね。所有のEDV-9000は1988年製で、STK5478Sという型番のICが使われています。

 もし、電源部分の設計が変更されていたら、前期型、後期型と分ける事ができるでしょうね。



 
 
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検索欄に「愛笛」と入力したら...

 もう3年ちかく前ですが、僕が笛(ホイッスル)ネタで色々喋りましょうよということで掲示板を作りました。掲示板の名前が当初は一応仮の名前で「愛笛はずっと一緒だ(仮)」としてきましたが、結局(仮)がとれないまま今日に至りました。もう仮の名前じゃないと思いますけどね。



 それでちょっと、愛笛で検索してみようかなと入力したら、候補に掲示板の名前が。

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 もしかして、いつも参加してくれている人以外にも覗きに来てくれているんですかね。いつの間にか、萌え要素もある掲示板になってしまいましたけどね。別に僕も笛が大好きなので、笛をネタにした画像も全然OKです。


 お仕事で笛を吹いている方も参加しに来てくれて、とてもいい話を聞かせてくれることもありましたね。笛を吹く仕事って案外あるんじゃないですかね。ちなみに僕は、仕事で笛を吹く事はありません(笑) でも笛は好きです。


 どこが好きかといったら、音と形ですね。特にコルク球が入っていて金属の笛。これが僕が小さい時凄く好きでした。金属製の笛といいたら一般的には銀色を思い浮かべますが、高校生の時に金笛と出会って感動してますます笛が好きになったというわけです。

 金属の笛ってちょっとアンティークっぽい感じもありますから、雰囲気がとても良いと思います。なによりカッコいいです。



 でも1回くらい、コルクなしの笛は吹きたいと思っていますが、ずーっと吹かないまま今日に至ってます(笑)やっぱりコルク球がある笛の音が気に入っちゃっています。
 
 
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耳鳴りまでさせてくれるのが愛笛たち。(金笛ブログ5周年!)

 今日で、金笛ブログは5周年を迎えました。初めてブログを始めた2012年は、高校1年生でした。

 金笛たちは相変わらず綺麗な体で、綺麗な音を響かせてくれます。


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 部屋の中だと、軽く吹いただけで耳がキーンとします。一般的な安いプラスチックの笛だと結構強く吹いても耳は平気なので、改めて金笛の音の凄さを感じました。耳鳴りするほど音が大きいので、眠気覚ましには絶大だと思います。いつも首にかけておいて、眠くなったら吹けばたたき起こしてくれます。

 コルク玉が入っていない笛は吹いたことなくて、どんな感じかわかりませんが、コルクなしの笛でも競技用だったら負けないくらい大きい音が出るんじゃないですかね。


 あと金笛(野田鶴声社の笛)は、笛を吹かなくても、笛を見なくても、金笛だ!と分かる方法があります。それは、コルク球のころころという音です。笛を少し振ってみると中のコルクがころころと音を立てます。金笛のコルク球は普通のより硬いので、その音がよく聞こえるんです。

 


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 コルク球が入っている金属製の笛は、シルエットまで綺麗ですね。僕にとってこの笛が一番です。
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久しくバイオハザード4を開いてみる。

 今はあまりゲームをしなくなりましたが、高校生の時はよくやっていました。もっというと小学校からファミコンやってました。ファミコンでマリオをひたすらやり込んでましたね。激ムズのマリオ2もクリアしましたよ(笑


 高校の時はバイオハザード4にはまっていました。バイオ4もまぁまぁやりこんで、プロフェッショナルで何周かしましたね。

 久々にどんな武器を使っていたかアタッシュケースを見てみると、やっぱり旧式武器が入ってました。旧式のハンドガン(レッド9)、旧式のライフル、旧式のマグナム、この3点セットでしたね。何故かマインスロアーまで入ってました。

 

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 やっていたゲームはというと、他には信長の野望とか、グランツーリスモとか、あとは中学校の頃でしたが、桃太郎電鉄で色々実験とかしてましたね。物件を全部独り占めしたら、どのくらい資産を増やせるのかやりました。そうしたら軽く1兆は行きましたね。50年経つと目的地よりも物件の方が重要だったように記憶してます。

 ポケモンもやっていたんですが、RPGはいまいち僕に合いませんでした。でもBGMが好きでサントラのCDを持っていたりするんです。

 結局のところ、手先を動かすゲーム、もしくは頭をフルに使うゲームが、僕には一番あっている気がします。まぁあとBGMが良いとはまり込んじゃいますかね(笑)
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